捉妖记1990

是一部卫视中文台９０年代初播放过的电影
我还记得那时我在读小学，父母外出
我一个人在家里，看完了这部片，应该属于日本恐怖片的启蒙吧
讲述一个马戏团(里面都是小丑，脸煞白的那种……)
经过一个城镇，大家都去看马戏，结果女主角发现身边的人一个一个莫名失踪。
某日她也去了马戏团，发现她最好的朋友竟然被变成了手掌大的蜡人装在了玻璃瓶里。
她带着好朋友的蜡人拼命的跑，许多小丑追逐着她。
我印象最深的一个场景是，她在黑夜中跑啊跑，看到一个警察想求救，
警察转身，在她眼前的竟然是一张小丑的脸。
几乎镇上所有的人都被变成了那种脸煞白的小丑。
不然就是被变成了蜡人。全剧响着那种诡异的狂欢的小丑的奏乐。
其实女主角的好朋友暗暗地喜欢女主角的爸爸,好像是说这个马戏团的出现就是因为她心中深深的怨念所形成的,然后把有可能阻碍到她和女主角爸爸关系发展的人都变走~时间太久,不大记得了.
有一个高人在日本网站上找到有关这部片的介绍,全日文,看不懂,转过来给大家看一看~


ドラマ「宮沢りえの悪魔をやっつけろ！」
　　　　
　　監督： 吉田秋生 製作： 吉田秋生 脚本： 清水有生
　　　
　　出演： 宮沢りえ 星川真希 高橋かおり 本田博太郎 大塚周夫 小倉久寛
　　　　　 永瀬正敏 岡田可愛 岡本舞 鶴田忍 高倉美貴

　　1990年、人気絶頂であった宮沢りえちゃん主演のドラマ。幸運にもビデオレンタル落ちのビデオを入手できましたので、ご紹介したいと思います。　　
　　真希（宮沢りえちゃん）は体育が得意な中学3年生。9年前にお母さんをなくし、お父さんの「ケイちゃん」と二人暮しです。　　
　　悠子（かおりちゃん）は真希の隣に住む真希の同級生。両親と弟の4人暮しで、成績優秀な優等生です。
　　真希と悠子は仲良しで、家が隣ということもあり、お互いの部屋をよく行き来しています。　　
　　ある日真希が悠子の部屋に相談にやってきます。お父さんに恋人ができ、なくなったお母さんのこともあり、認めたくないというのです。　　
　　悠子は真希に、とりあえず一度会ってみたら、とアドバイスします。
　　真希のお父さんはチェロの演奏家で、真希と悠子は演奏会を見に行きます。そこでお父さんの恋人のバイオリニストの女性に会いますが、真希は打ち解ける気になりません。
　　真希と悠子はお父さんに花束を渡します。 悠子がお気に入りらしいお父さんは、悠子の服装をほめます。
　　場所は変わって学校。先生から志望の高校を書くよう言われます。悠子は真希の志望高が気になります。
　　悠子は真希と同じ高校を志望高として書き、担任の先生から「成績がいいのだからもっとランクの高い高校にしなさい。」と言われますが、悠子はそこが自分の志望高だときっぱりと言います。
　　ある日真希は、道で変なおじさんから「悪魔払いの道具」を買わされます。そんなある日、町にサーカスがやってきて、真希と悠子は見に出かけますが、会場で再びあの変なおじさんに出会い、おじさんは真希に「このサーカスには悪魔がいる。」と言われます。
　　そしてサーカスを見ているうちに、悠子が行方不明になります。
　　こんなに小さくされちゃった悠子（かおりちゃん）
　　悠子だけでなく悠子の両親や弟、真希のお父さんの恋人、担任の先生、そして同級生達と、次々とサーカスの悪魔達に囚われの身となります。
　　真希はあの変なおじさんとともに、逃げながらも悪魔達と戦います。でも悪魔達が現われた原因は意外にも．．．
　　この間の展開はあえて書きません（希望が多ければ検討します）。
　　とにかく真希は悠子と心を一つにして、遂に悪魔を退治します。
　　このドラマの主人公はあくまで宮沢りえちゃんですが、少女から大人への心の葛藤を演じきったかおりちゃんの演技は特筆ものです。
　　このドラマでも堪能できるかおりちゃんの美少女ぶり、そしてたぐいまれなる演技力からすれば、かおりちゃんの世間の評価は低すぎると思います。あるいは玄人受けするタイプというべきかもしれません。

　嘿嘿，我也是在这里才知道是这个名字，小时候对这部电视真是印象深刻呀，我记忆最深的是打电话进行空间转移了。和楼上同感：能找到同道中人真开心！
  再说一部剧看大家知道名字吗，也是当年卫视播的，年代久远印象不是很深：男主角一家人都是魔界的人（好像是吸血鬼吧？），来到人间爱上了人类的女孩，后来就决定留在人间，最后历经磨难男主角留在了人间。好像有预言说这个女孩还和他家相克（还是和人类结合的后果？），记得最后一幕是他们结婚，女主角穿着婚纱从楼上下来，特别漂亮，男主角看呆了，然后他们家里的房子就开始地震了（只模糊的记得是画外音还是我自己想的是因为女主角太漂亮了，大地也被震动了）。
　　网上找了些当年播的剧的名字，最像的名字是恶魔的新娘了，可是再搜就搜不到有关恶魔的新娘的任何介绍了。哪位知道恶魔的新娘的剧情说一下也行呀！

难得的一部没有让我失望的国产动画片，真的让观众为它感到骄傲。有人说对白是弱点，恩~应该说对白是中国影视剧的一向弱点才更准确吧。我想说的是，在某嬛传拙劣的半文半白和国产动画一向的故作天真之外，能做到本片这样不矫揉造作说人话而且时而爆出个让人深思或微笑的小亮点，我已经心满意足。堆砌和装嫩容易，普通的话能说得有趣和意味深长，难。就像，举个有点装逼的栗子，伟大文学作品的开头往往简洁，比如《百年孤独》，再比如《圣经创世纪》~“太初，神创造天地……”和本片开头“很久之前，人与万物共存，而其中也包括妖。”~同样的气势恢宏啊拉风啊好不好：）
强烈推荐新爸爸妈妈去看（我很少说强烈这两个字的哦）！主创人员说小妖的造型灵感是白萝卜，但是，真的真的真的真的太像一只小宝宝啊。如果你家里也有一只，那么我打赌你会在这一次的大银幕前很多次会心的微笑，也会有那么几次，心酸的落泪：（

情节台词亮点很多，简单，却锋利。比如贵妇人在荒唐又残忍的盛宴上，看到被餐车推过来准备被猴脑式生吃的小妖时，轻轻的一声惊呼：“它还会动哦~~”再比如，小妖被卖掉时，在铁笼子里，像个受委屈的婴儿一样放声大哭，而镜头里他在险恶世界上唯一认识和相信的两个人类却在难过又缓慢地走开消失——为什么我会想起留守儿童？：（